EDでお悩みの方へ
ED(インポテンツ、勃起不全)とは、性交時に十分なだけの勃起が得られないため、あるいは十分な勃起が維持できないため、満足な性交が行えない状態です。 EDの患者数は、日本では約900万人以上、米国では約3000万人以上と推計されています。当サイトでは、EDの正しい知識、治療法について説明しています。

バイアグラを服用してはいけない人

バイアグラは使い方を誤ると死の危険をともなう薬です。必ず医師の指導のもとに服用してください。また、併用すると危険な薬がありますので、服用中の薬はすべて医師に提示してください。バイアグラを処方した医師以外にかかる場合も、バイアグラを服用していることを必ず伝えてください。


バイアグラを服用してはいけない人

■狭心症など心臓病を持つ人

心臓病の治療薬ニトログリセリン系と併用するのは危険です。バイアグラも血管を拡張させる作用が強いので、ニトログリセリンと併用すると相乗、相加効果により加速度的に血管が広がってしまいます。すると、血圧も一気に下がり心臓や脳への血流量が減って最悪の場合、脳梗塞や心臓発作が起こります。

■低血圧・高血圧の人

高血圧の方は、ほかにいろんな疾患を抱えている場合が多く、バイアグラの効果が予想しにくいです。バイアグラを服用することにより血管が拡張すると、服用中の降圧剤の作用も働き一気に血圧が下がってしまいます。すると、心臓や脳への血流量が減って最悪の場合、脳梗塞や心臓発作が起こります。同じことが、低血圧の方にも言えます。

■肝臓病・腎臓病を持つ人

血液中のバイアグラの成分クエン酸シルデナフィルが、十分に肝臓で代謝、腎臓で排泄できないため、いつまでも血液中にバイアグラの成分が残ってしまい低血圧の状態が長く続くことになります。急な血圧低下の状態と同じように心臓や脳などに十分な血液が行かず、心臓や脳にダメージを与える可能性があります。

■過去に脳梗塞・心筋梗塞の発作を起こした人

バイアグラの服用によって、血圧が変動(血圧低下)することがあるので危険です。血圧低下により血流が悪くなると血栓が出来やすくなり再び脳梗塞、心筋梗塞の発作が起こりやすくなります。

■血糖値のコントロールできない糖尿病の人

糖尿病の方は、高血圧、網膜症、動脈硬化など様々な合併症を持っていることが多いので、服用しない方が良いです。特に、網膜症(糖尿病性網膜症)を合併している場合、バイアグラで急に血流が良くなり、もろくなった網膜の血管が破れ眼底出血を起こすことがあります。ドクターから、運動の制限を受けている方も同じ理由で服用を避けたほうが好ましいです。

■普通に勃起する人

普通に勃起する人が面白半分に服用すると、約1%の割合で・・・100人に1人くらいの割合で持続勃起症(立ちっぱなしになる)を起こします。立ちっぱなしのペニスは、血液が滞留している状態・・・酸素がたっぷり入っている新たな血液が行き渡らなくなり、酸欠によりペニスの細胞が死んでしまいます。

自らEDへの道を進むようなものです!絶対にやめましょう!


 
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