EDでお悩みの方へ
ED(インポテンツ、勃起不全)とは、性交時に十分なだけの勃起が得られないため、あるいは十分な勃起が維持できないため、満足な性交が行えない状態です。 EDの患者数は、日本では約900万人以上、米国では約3000万人以上と推計されています。当サイトでは、EDの正しい知識、治療法について説明しています。

EDと持続勃起症

持続勃起症とは、性的欲望あるいは興奮に関係なく起こる持続的な異常な勃起のことで、痛みも伴います。

原因は、陰茎(いんけい)動脈が陰茎の海綿体内に破れて大量の血液が陰茎内に流入する場合と、陰茎静脈がふさがる場合とがあります。会陰部(えいんぶ)の外傷、白血病などの血液の病気、糖尿病、EDの治療として行われている陰茎海綿体内自己注射や、アルコール、麻薬などの常習でも起こります。しかし、原因不明のことが多いのが実際です。

持続勃起症だと気付いたら、早めに泌尿器科に受診する必要があります。1日以上たってしまうと、海綿体が変性して将来勃起障害(ED)を来すことがあります。


以下の薬物は、持続勃起症をもたらす可能性があります。

・ クエン酸シルデナフィル(バイアグラ)
・ トラゾドン(抗うつ薬)→気分がめいるとき、不安などから起こるゆううつな気分を和らげる。
・ クロルプロマジン→この薬は神経の不調や心や情緒の病気の治療に用いられます。
・ プラゾシン(高血圧の薬)→血管を広げて血圧を下げます。

EDだからといって、決して悪用しないで下さい。あくまでも持続性勃起症になる可能性のあるお薬です。バイアグラ以外、これらの薬を飲んだから勃起するとは限りません。


 
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