ED インポテンツと糖尿病と肥満の関係
太っている人が必ず糖尿病になるわけではありませんが、太って糖尿病になった場合は、その肥満が一番の原因です。
■食べ過ぎは糖尿病の第一歩
食べ過ぎれば糖質の摂取量過剰になり、すい臓を使い過ぎてインスリンの出が悪くなります。食べ過ぎた結果肥満になり、脂肪細胞が増えれば増えるほど脂肪細胞からレジスチンや遊離脂肪酸(インスリンの働きを邪魔する)が分泌され、インスリンが働きにくくなります。
よく医学書や新聞に「肥満は糖尿病の直接の原因ではないが、糖尿病発症の最大の要因である。したがって痩せる事が一番」と書かれています。
簡単に言うと「太っている人は必ず糖尿病になるわけではありませんが、太って糖尿病になった場合は、太ったことが一番の原因のため、痩せることが第一です」という意味です。
とにかく頑張って痩せましょう。
■太った→糖尿病になった の図式は
太ると脂肪細胞からインスリンの働きを邪魔する物質がたくさん出てきます。さらに悪い事に、太れば太るほどインスリンの働く場所(インスリン受容体)と糖を細胞の中に運ぶ糖輸送担体(GLUT4)が減ってきます。しかし、一度太るとさらに過食が続き、血糖値は高いままなので、インスリンの必要量がますます増加します。初めのうちインスリンを分泌する膵臓は肥大して頑張りますが、最後には疲れ果ててそれまでと同じ量のインスリンを分泌できなくなります。この時が糖尿病の始まりというわけです。